不動産の明け渡し請求・未払い賃料の回収,隣地との境界争いなど
不動産問題による様々なお悩みを解決します!
不動産に関する問題の解決を目指します。
不動産の明け渡し,未払い賃料の請求・回収,隣地との境界争い,抵当権の抹消などについて,弁護士が代理人として交渉したり,あるいは,調停・訴訟等を起こし,問題の解決を目指します。
自分が所有している不動産の一室を貸しているが,借主が賃料を払ってくれないので,賃貸借契約を解除するとともに,未払賃料を回収したい。どのような方法をとるべきか?
自分が所有している土地の上に,勝手に建物を建てられた。これを取り壊して,土地を返して欲しいが,どうすればよいか?
自分が所有している不動産を貸しているが,長年家賃を値上げしていない。近隣にある同様の不動産と比べて安すぎるため,家賃を値上げしたいと考えているが,どうしたらよいか?
一戸建てを購入しようと考えているが,売り主側から示された売買契約書の内容に問題がないか,不安がある。
隣地の所有者が,自分の土地に入り込む形で工作物を建ててしまった。どうすればよいか?
代々相続してきた土地に,明治時代に設定された抵当権が残ったままになっている。これを抹消する方法はあるのか?
Aさんは,所有している一戸建てを,他の人に賃貸していましたが,半年以上の間,家賃滞納の状態が続いていました。
そこで,賃借人から一戸建てを返してほしいということで,当事務所の弁護士に依頼されました。
当事務所の弁護士は,賃借人に対し,内容証明郵便で,賃貸借契約を解除するという意思表示をするとともに,未払家賃の支払いを求めました。すると,賃借人の側から,近いうちに明け渡すので,未払家賃の一部は免除してほしいとの連絡がありました。Aさんもこれを承諾されましたが,万が一にも賃借人が約束した日までに明け渡さないという事態に陥ったときに,強制執行ができるようにしておくべきと考え,裁判所の「即決和解」という手続を利用し,裁判所で和解調書を作成してもらいました。
結局,賃借人は,約束した期限までに一戸建てを明け渡し,未払家賃の一部も支払ってくれました。
Bさんは,自宅の住宅ローンを支払い終わりましたが,金融機関とは異なる会社C社の抵当権が設定されていることが判明しました。C社から借り入れをしてこの抵当権を設定したのはBさんではなく,Bさんの亡くなった父親だったようですが,Bさんには,詳しいことは分かりませんでした。C社がどのような会社で,父親とどのような関係にあったのかも知りませんでした。ただ,Bさんの父親がC社から借入をしてから10年以上が経っているようでした。そこで,Bさんは,当事務所に相談に来られました。
当事務所の弁護士が受任し,C社を被告として債権の時効消滅を理由とする抵当権抹消手続の訴訟を提起しましたが,訴状が届きませんでした。そこで,弁護士が,登記簿上のC社の住所やC社代表者Dさんの住所とされているところを訪問して調査しましたが,いずれもC社の営業やDさんの居住という実態がありませんでした。そこで,公示送達を申し立て,訴状が送達されたことにしてもらい,最終的に判決を取得しました。後に,この判決は確定し,抵当権抹消登記手続が可能となりました。