滋賀県大津市の石山駅近くにある,2名の弁護士が所属する法律事務所【石山法律事務所】

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石山法律事務所の取扱業務

傲慢な弁護士にはなるべからず

2017年4月28日

弁護士の相馬です。

いつもスポーツやテレビのことばかり書いている気がするので,
今日は少し真面目なことを書きます。

どの職種・業界でも同じかもしれませんが,
我々弁護士の中にも,「傲慢」としか言いようのない態度をとる人がいます。
もちろん,一方当事者の代理人として,相手方やその代理人とやり取りする際に,
時として毅然とした態度をとらなければならないことはあります。
しかし,「毅然とした態度」と「傲慢な態度」は全く別物だと思います。

弁護士同士の場合でも問題でしょうが,
相手が当事者本人であるにもかかわらず,恫喝まがいのことを言うのは論外であり,
決して許されるべきことではありません。

私自身,さらに弁護士キャリアを重ねても,
人から「傲慢」と思われるような弁護士には絶対になりたくないと思っています。

選挙と弁護士

2015年11月19日

来年(平成28年)の1月に,大津市長選挙が行われるため,

立候補に関する報道がされ始めました。

大津市長と言えば,現職の市長は弁護士です。

有名なところでは大阪市長も弁護士ですし,

国会議員にも多数の弁護士がいますし,中には与党幹部もいます。

 

では,弁護士は,選挙に出て,首長や議員になりたい人が多いのでしょうか。

私は,直接知っている弁護士で,「選挙に出たい」と言っている人は見たことがありません。

私自身も,選挙の投票には必ず行きますが,選挙に出ようと考えたことはなく,

また,今後,出ようと考えることも無いだろう,と思います。

特に「弁護士だから」ということではなく,人それぞれなのでしょう。

 

当選したら,その地域を,国を,良くするように努力して欲しいものです。

これは弁護士出身の首長,議員に限ったことではありませんが,

弁護士は,基本的人権の擁護と社会正義の実現(弁護士法1条1項)を

使命としているのですから・・・

平成27年11月19日 弁護士 富塚 浩之

司法修習生

2015年3月12日

弁護士の相馬です。

今月初めから,当事務所に,司法修習生が来ています。

司法修習生とは,「司法試験に合格し,裁判官・検察官・弁護士となるため,
最高裁判所から命じられて,司法研修所・裁判所・検察庁・弁護士会で
法律実務を修習中の者」です。要は研修生ですね。

私が担当するのは,今回で4人目ですが,
これまでの3人も,今回の修習生も,優秀で,性格もよく,いい人達ばかりです。
ついでに言うと,イケメン率も高いです。

さらに,今来ている修習生は,大学の後輩であるばかりか,
所属していたサークルも同じということで,
非常に親近感が湧いています。

修習生には,可能な限り,色々な場面を見てもらって,
今後の法曹人生の糧にしてもらいたいと考えています。
また,たまには夜飲みに連れて行って,
多少なりとも「人生勉強」してもらえればとも思っています。
僕は「反面教師」になるかもしれませんが・・・(^_^;)

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クラス会in大阪

2014年12月5日

先月,大阪で,あるクラス会に参加してきました。
司法研修所で同じクラスだった人たちの集まり,
その中でも,現在関西で働いている人たちの集まりで,
クラスの教官のうちお一人が来阪されるのを機に企画されました。

今や弁護士はたくさんいますが,
同時期に弁護士になった人,
中でも弁護士になる直前に行われる修習(研修)で
クラス等が一緒だった人たちというのは,
やはり特別な存在です。

弁護士として働いている期間がほぼ同じなので,
似たような悩みを抱えている人は多いですし,
逆に,自分が経験していないようなことをしている人もいます。
話を聴いていると,あるいは共感し,あるいは,刺激を受けます。

私のように既に独立している人,
同じ事務所に勤め続けてパートナーとなっている人,
事情があって弁護士登録を抹消している人,
それぞれでした。

また,教官というのも特別な存在です。
司法の世界に入って初めて接する実務家ですので,
その影響はとても大きいと思います。

楽しかった修習時代を思い出した,有意義なひとときでした。

   平成26年12月 5日 弁護士 富塚 浩之

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普段の裁判所の様子(大津)

2014年12月4日

注目の裁判があると,
傍聴券を求めて人が列をなす・・・
ニュースでときどき報道されます。

では,裁判所では,毎日のように人がたくさん来て,
裁判を傍聴しているのでしょうか。

東京や大阪のような大きな裁判所はともかく,
大津のような非常に小さい裁判所では,
目立った事件がない限り,人はまばらです。
そのまばらにいる人も,裁判所の職員のほかに,
法律事務所の事務員,弁護士が大半なので,
日によっては,顔見知りと次々すれ違うこともあります。
時には,のどかだなあ,と思える雰囲気が漂っていたりします。

もっとも,たまに傍聴人が多い裁判を担当することがあります。
最近では,裁判所見学ツアーの方々が傍聴席を埋め尽くす,
ということがありました。
いつもは人が居ないか,居ても数人の傍聴席なので,
人がいっぱい居ると違和感をおぼえますし,
普段にはない緊張感もありますね。

   平成26年12月 4日 弁護士 富塚 浩之

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修習生の事務所訪問

2014年11月27日

弁護士の相馬です。

一昨日、これから司法修習生として研鑽を積む予定の方が、当事務所を訪問してくれました。
私からみると、11年後輩になります。

滋賀出身の方で、滋賀で弁護士として働くのが第一希望とのことでした。

滋賀も、弁護士の就職状況が厳しくなってますが、
せっかく事務所訪問に来てくれた以上、少しでも力になってあげたいところです。
何より、自分自身が、新人を雇って、育てられるだけの力量を備えないといけませんね。
自分も先輩弁護士に育てていただいたので…。

終盤は、多少お酒が入ったこともあり、余計な話までしてしまった気がしますが、
少しでも彼女のためになったのであれば幸いです。

 

法曹としての心がけ

2014年11月4日

弁護士の相馬です。

皆さんは,法曹(裁判官・検察官・弁護士)一般に対して,
どのようなイメージをお持ちでしょうか。
中には,「何を言っても(上から目線で)怒られそうで,恐い」などといった
イメージを持たれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私は弁護士ですが,ご相談に来られた方々に,
上記のようなイメージを払拭してもらえるよう,
お話を丁寧に聞くように心がけています。
話をされている途中で,「それは関係ないから」などと遮ることは,
できる限り避けているつもりです(全くないわけではありませんが・・・)

言うまでもなく,法律相談を受ける立場であるからといって,
弁護士の方が偉いというわけではありません。
決して傲慢な態度をとることなく,ご相談をお聞きしなければならない
と思っています。

ここからは個人的な意見ですが,
法曹の中で,最も傲慢であってはならないのは,
裁判官であると考えています。
裁判官は,当事者的立場にたつ弁護士や検察官と異なり,
判断を下す立場にあります。
当事者ご本人や弁護士・検察官は,最終的な判断は裁判官に委ねざるを得ず,
その意味で裁判官は「強い立場」にあるといえます。
その裁判官から,もし頭ごなしに話をされてしまえば,
特に当事者の方は,反論したくても,恐くてできないという状況に
なってしまうのではないでしょうか。
逆に,裁判官が謙虚に,丁寧に話を聞いてくれたときには,
たとえ結論が自分にとってよくないものであったとしても,
「自分の言いたいことはしっかり伝えられたし,仕方がない」という気持ちに
なりやすいのではないでしょうか(必ずそうなるものでもないでしょうが)。

もちろん,私などが言うまでもなく,「謙虚かつ丁寧に」ということを
心がけておられる裁判官の方々が大部分だと思いますが・・・。

法曹に求められる資質は,色々あると思いますが,
「謙虚さ」というのは非常に重要であると思う今日この頃です。

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熱海

2014年9月25日

弁護士の相馬です。

少し古い話で恐縮ですが,9月最初の週末,熱海に行ってきました。
法曹になって10周年ということで,同期が一堂に会するという催しです。

初めて熱海に行ったのですが,
熱海駅に到着→駅前からバスで会場のホテルに→昼から深夜にかけてひたすら飲酒
→二日酔いか,まだ普通に酔っているかの状態で朝食をとり,すぐにホテルから駅に直行
→帰る
という感じだったので,全く熱海なるものを堪能できませんでした。

しかし,同期会自体は非常に楽しかったです。
多くの同期とは,10年ぶりに会ったのですが,さすがに10年程度では,
それ程見た目が変わっていない人が大半でした。
若干名,大幅に変わっていた人もいますが・・・。

また,大半の人は,今も弁護士・裁判官・検察官をやっていましたが,
中には法曹界を離れ,別の職業に就いている人もいました。
私のクラスには,結構有名な,格闘家兼弁護士の方もいらっしゃいました。
(修習時代は少しだけ柔術を教えてもらったこともありましたが)

とにかく,多くの同期や教官と再会でき,非常に有意義な2日間でした。
20周年は京都で催される予定ですが,それまで弁護士を続けていられるよう頑張ります。

 

司法試験合格発表

2014年9月9日

本日は,司法試験の合格発表の日でした。
私が受験していた時の最終合格発表は11月でしたので,
この時期に合格発表というのは個人的には違和感がありますが,
それでも,10年前の自分の合格発表のことを思い出します。

あのときは,

「これでやっと勉強漬けの日々から解放される!」

と,喜びよりもホッとした感情を抱きました。

が,そのような気持ちの持ち方が大いに間違っていることに,
司法修習(研修)に入った時に思い知りました。
日々勉強という点は受験時代と同じかも知れませんが,
その幅の広さと質は全く違うように思います。

受験時代と今と,どっちが大変かと言われると,
今の方がずっとずっと大変です。
もっとも,今の方がやりがいはありますけどね。

   平成26年 9月 9日 弁護士 富塚 浩之

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検察庁の人事異動

2014年8月27日

7月18日付で大津地方検察庁(大津地検)の検事正が異動になっていました。

検事正とは,簡単に言えば,地方検察庁のトップです。
民間に例えると,支店長というべきか,支社長と言うべきでしょうか。

先日,静岡地検の検事正の不祥事が報道されていました。
その静岡の検事正は,最高検察庁に異動した後,辞職したようです。
全国的な組織ですから,一人の異動が全国的に影響したのかどうか・・・

私のような弁護士会のただの会員が
検事正と接する機会はほとんどありませんが,
大津は小規模な検察庁ですので,
トップの雰囲気が現場に影響するのではないか,
という気もしないではありません
(実際のところは分かりませんが)。

しかしながら,
相手方のトップが代わったところで,
争うべき点を争うということに変わりはありません。
目の前の事件については,頑張って弁護活動を行いたいと思います。

   平成26年 8月27日  弁護士 富塚 浩之

 

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