滋賀県大津市の石山駅近くにある,2名の弁護士が所属する法律事務所【石山法律事務所】

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石山法律事務所の取扱業務

現地調査

2017年12月26日

弁護士の相馬です。

今年も残り1週間を切りました。
最近,時が経つのが早くなった気がします・・・。

このブログも,前に投稿してから半年近く過ぎてしまいました。
久しぶりに投稿します。

弁護士の業務においては,結構「現地調査」が重要です。
例えば,交通事故の事案で,事故現場に足を運ぶと,
依頼者の方の話や,写真・図面から得られるよりも,
多くの,あるいは貴重な情報を得られることがあります。
また,実体験として,現地(とある交差点)で,
通行する車がどのような動きをしているかを動画で撮影し(もちろんプライバシー加工を施しました),
それを相手方保険会社に示したことで,
過失割合につき,概ね当方の主張を認めてもらったこともありました。

不動産絡みの事案でも,現地に足を運ぶことで,
登記簿や固定資産税の課税通知などの内容と齟齬があることを把握できたり,
買い手がつきそうな不動産であるか否かが判断しやすくなったりします。

特に忙しいときは,写真や図面に頼ったり,業者さんに頼ったりしがちですが,
できる限り現地調査を行うよう,今後も心がけていきたいと思っています。

ちなみに,スポーツも,テレビ観戦より現地観戦の方が,より大きな感動などを得られますね。
逆にテレビの方がアップで見られて良い,と感じることもありますが(^^;)

大型連休も終わり・・・

2017年5月10日

気が付けば,ゴールデンウィークが終わっておりました。

少し前までは,ちょっと寒いという日も多かったですが,
最近は,日中に上着を着て外を歩くと,
「暑い!」
と思う日が多くなってきました。

ゴールデンウィーク明けから
裁判官や裁判所の職員が交代で夏休みに入る7月下旬くらいまでは,
調停・訴訟等の期日が多く入り,その合間は打合せや書面の作成,
という日々が続きます。

基本的に暑い季節は好きなので,
気温と共にテンションを上げて,
乗り切っていきたいと思います。

   平成29年5月10日 弁護士 富塚 浩之

年度末の足音

2017年2月14日

ご無沙汰しております。

雪が降る日も含めて寒い日が続いており
なかなか春が来そうな雰囲気を感じません。

しかしながら,もう2月も半ばです。
3月~4月の人事異動の噂が聞こえてくる時期になりました。

通常,裁判官は3年に1度,検察官は2年に1度,転勤します。
「あの裁判官は3年目だから,この4月で異動かなあ」
という話が盛り上がりはじめるのは今の時期からです。

また,この人事異動をにらんで,
3月下旬から4月の上旬くらいまでは,
調停・裁判の期日がなかなか入りません。
スケジュール調整が悩ましい時期でもあります。

年度末の時期だけは,
何年やっていてもなかなか慣れないものです。

  平成29年 2月14日 弁護士 富塚 浩之

事務所での仕事と出先での仕事

2015年11月6日

ここのところ,遠くであれ,近くであれ,

出先での仕事や出来事について書いています。

今週は,何かと出掛ける機会が多かったのですが,

時には,ほとんど事務所に居るという一週間もありますので,

居るのか,出掛けているのか,という割合については,

自分でもよくわかりません。

ずっと事務所に居るよりも出掛けた方が

一面では気分転換になるのですが,

他面では,積み残しの仕事が気になってしまうので,

適度に出仕事がある,というのが個人的には理想だと思います。

平成27年11月 6日 弁護士 富塚 浩之

新年と年度末

2015年1月31日

1月も終わろうとしています。
新年会もとっくにピークを過ぎ,
もはや「新年」という空気では無くなってきました。

一方で,年度末が近づきつつあります。
裁判所や検察庁の大きな人事異動は
3月~4月にかけて行われます。
現在,裁判にかかっている案件の担当者が代わるのですから,
私たちもその動きに少し敏感になります。

また,市役所や警察などの行政機関も,
大きな人事異動は3月~4月にかけてです。
仕事によっては行政機関の方と関わり合いがありますので,
やはりその動向が気になるところです。

新年独特の空気が落ち着いたと思ったところで,
年度末の慌ただしさを感じ始める今日この頃です。

   平成27年 1月31日 弁護士 富塚 浩之


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選挙結果と弁護士の仕事

2014年12月15日

昨日,衆議院議員選挙の投開票が行われました。

選挙カーが走り回ったり,演説が頻繁に行われたり・・・
そんな非日常が終わり,静かな日常が戻ってきました。

もっとも,我々の仕事への影響は,これからです。
法律の改正,新法の制定などが次々と行われれば,
これに対応する必要が出てくるからです。
与党が絶対的な安定多数を長く保持し続ければ,
再議決などの手法により次々と改正・制定がなされる,
というのはあり得ることです。

基本的な法律の一つである民法の改正も間近と言われています。

立法や法律の施行についての情報を注視し,
対応できるように準備していきたいと思っています。

   平成26年12月15日 弁護士 富塚 浩之

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講義・講演という仕事

2014年10月3日

民事事件や家事事件の代理人として活動する,
刑事事件の弁護人として活動する,
これらが弁護士の活動の中心的なものだと思いますし,
市民の方からもそのように思われていると思います。

その他に,自主的に,あるいは,依頼を受けて,
講義や講演を行うことがあります。
この10月は,1つの講義,1つの講演が予定されています。

テレビドラマのイメージで,
「弁護士なら,その場で立て板に水のように話せる」
と思っていらっしゃる方がいるかも知れません。
実際に,そういう弁護士もいるかも知れませんが,
私はそうではありません。
じっくり準備をして,喋ることを決めて臨む,というタイプです。

今月の講義・講演もしっかり準備をして,
聴いていただく方に分かり易くしたいと思っています。

   平成26年10月 3日 弁護士 富塚 浩之

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他人の本棚

2014年10月2日

今は,インターネットで本が読める時代ですが,
個人的には,電子書籍よりも紙の本を読みたい,
と思っています。
そんな私は,仕事をする上で何らかの本が必要になった場合,
「欲しい」と思った本は買ってしまう,という癖があります。

そのせいでしょうか,
他の弁護士の事務所に遊びに行くと,
ついつい本棚に目がいってしまいます。
特に,同期の弁護士や,同時期に独立開業した事務所に行くと,
「こんなに本があるのか」
「こういう分野の本まで持っているのか」
と,自分の本棚と比較をしてしまいます。

もっとも,他の弁護士が当事務所に遊びに来たときに,
「こんな本を持っているんだ」
と言われることもあります。
本棚に目が行くのは,一種の職業病なのかも知れません。

   平成26年10月 2日 弁護士 富塚 浩之

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登録7年経過

2014年9月22日

先日,弁護士登録してから満7年になりました。
長かったような,あっという間のような・・・

7年が経ったから自分の中で何かが変わった,
というのは正直なところありませんが,
今の弁護士会のシステム上,満7年になると,
司法修習生という法曹の卵である研修生の
指導担当になる可能性が出てきます。

そういう意味で,年々責任は重たくなりつつあります。
これに押しつぶされないように,より一層研鑽を積みたいと思います。

   平成26年 9月22日 弁護士 富塚 浩之

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国選弁護事件と上司

2014年9月3日

誤解を怖れずに平たく言えば,
犯罪の疑いをかけられている人について,
その有罪無罪を決める,有罪だったら刑罰の内容を決める,
それが刑事裁判です。

刑事裁判で裁かれる人のことを被告人といい
被告人の弁護をする人のことを弁護人といいます。
被告人やその親族等が選んだ弁護人を私選弁護人,
国(裁判所)が選んだ弁護人を国選弁護人といいます。

私は,弁護士になって以降,
国選弁護人として活動してきました。
国選弁護人の場合,被告人1人について,
選ばれる弁護人は原則として1人です
(裁判員裁判や極めて複雑な事件については,
例外的に2人以上選ばれることもありますが)。

さて。
かつて勤務していた事務所には,上司がいました。
国選弁護人を務める事件で分からないことがあると,
(守秘義務に反しない範囲で)上司に相談はしました。
しかし,ある刑事事件において,
国選弁護人が私1人だけだとすると,
たとえ同じ事務所の上司といえども
その事件の弁護人ではありません。
すなわち,いざ裁判になったときに,
弁護人席に座れるのは私1人ということになります。
上司は,傍聴席に見に来ることはできても,
裁判の場で何かができるわけではありません。

近時,私が国選弁護人を務める刑事事件において,
それまでは1人だった検察官が2人になっていました。
担当の検察官の上司が,2人目として検察官席に座っていました。
そう,検察官は,個人で仕事をしているわけではない,
担当者はいても組織として活動しているので,
上司が出てくるということもあるわけです。

私は,間もなく弁護士になって満7年になりますが,
自分1人が国選弁護人に選ばれた事件を
全て自分だけでやらなければならない事については,
1年目の頃と変わりません。
そう,弁護士は1年目から,
(周囲の助言等は受けるとしても)
1人で事件を担当することがあるのです。

既に当たり前のことになっていましたが,
自分1人が国選弁護人になっている事件において,
証言台を挟んだ向こう側に
検察官2人が座っているという光景が
とても久しぶりだったせいか,
日頃思いもしない組織(検察庁)と個人の違いを
考えてしまいました。

もっとも,検察官が何人になったところで,
それにビビっていたら弁護士はできません。
私の場合はむしろ,闘志がわきます。

弁護士,裁判官,検察官を法曹三者といいますが,
仕事をする上での組織性の有無というのは
三者の中における弁護士の特性なのかも知れません。

   平成26年 9月 3日 弁護士 富塚 浩之

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