滋賀県大津市の石山駅近くにある,2名の弁護士が所属する法律事務所【石山法律事務所】

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石山法律事務所の取扱業務

商店街の懇親会

2014年5月27日

弁護士の相馬です。

昨日,当事務所が所在している「石山商店街」振興組合の懇親会に参加してきました。
想像していたのとは異なり,来賓の方々が数多く参加されており,驚きました。
何分,人見知りですので,あまり積極的には動けませんでしたが,
それでもある程度は他の会員の方々とご挨拶や名刺交換ができ,有意義だったと感じています。

平成22年7月に石山で事務所を開設してから,
これまで商店街の活動に参加してきませんでしたが,
地元に根ざした法律事務所を目指して,これからは積極的に参加していきたいと思っています。

ちなみに,明日,商店街内の「石山らんらんサロン」という場所で,
無料法律相談を実施します。
まだ相談枠が空いておりますので,ご相談を考えておられる方は,
今からでもご連絡いただければと思います。

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裁判員法施行から5年

2014年5月21日

裁判員法が施行されてから5年が経過しました。
ここ数日,新聞の社説やテレビで取り上げられていたので,
ご存知の方も多いかも知れません。

裁判員制度が始まった当初は,弁護士はもちろん,
裁判所も検察庁もおっかなびっくりという感じで,
何か腫れ物を触るかのように扱われていました。
5年経った現在,ある程度の件数の裁判員裁判が実施され,
制度の運用がある程度落ち着いてきたような感じがします。

市民の方々が裁判や司法というものに関心を持ちはじめた,
検察官からの証拠の開示が従前よりはスムーズになった,
書面中心の審理から,判断権者の前で直接,口頭で行う,
という裁判の本来の在り方に近づきつつあるなど,
裁判員制度導入を好意的に捉える意見も
多く聴かれるところです。

しかしながら,落ち着いてきたから現在の運用が正しい,
というわけではないと思います。
また,良い面もあれば,悪い面もあります。
現在の制度の問題点については,
法曹三者のみならず裁判員経験者からも指摘があるところです。
運用のみならず法改正も視野に,
問題点の解消を図らなければならないと思います。

ここで詳細までは述べませんが,
個人的には,現行の裁判員制度を良いと思っておりません。
もっとも,制度自体をどう考えるかと,
現行の制度の下で最善を尽くすように努力することは
全くの別問題です。

今後,裁判員裁判を担当する時には,
全力を尽くしたいと思います。

   平成26年 5月21日 弁護士 富塚 浩之

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続・PC遠隔操作事件 急展開

2014年5月20日

パソコンの遠隔操作などにより
男性が威力業務妨害罪などに問われている事件。
昨日もこの件で記事を投稿しましたが,その続きです。

一時,連絡が取れなくなっていた男性が,
弁護士に連絡し,自分が真犯人であることを認めた,
とのことです。
検察庁が請求していた保釈の取消が認められ,
男性は,訪れていた弁護士の事務所から,
再び身体拘束されるに至ったようです。

あまりの急展開に,正直,驚いているところです。
事実は小説よりも奇なり,とはよく言ったものです。
刑事弁護の難しさをあらためて考えさせられました。


被告人である男性が真犯人だと認めたと言っても,
裁判が継続中ですので,
まだ解決したわけではありません。
引き続き裁判の行方を注視する必要があると思います。

また,このような事が起こったからと言って,
「疑わしきは罰せず」
という刑事訴訟の本質が変えられてはいけません。
他の刑事事件において冤罪が発生しないように
注意しなければならないことに変わりはありません。

   平成26年 5月20日 弁護士 富塚 浩之

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続・PC遠隔操作事件 保釈取消請求など

2014年5月19日

パソコンの遠隔操作などにより
男性が威力業務妨害罪などに問われている事件。
本年3月4日及び5日に,この件に関する記事を投稿しました。

その後,裁判の様子は,一部で報道などされていましたが,
今日になって動きがありました。
去る16日,男性が裁判に出廷していた時間に
真犯人からとされるメールが
報道各社に届いていたのですが,
このメールを送っていたのは実は男性自身である,
警察官が,男性が河川敷に何かを埋めるのを目撃し,
掘り返したところ携帯電話が出てきた,
という話に発展してきたのです。
検察庁は,裁判所に,男性の保釈の取消を請求したようです。

真偽のほどはよく分かりませんが,
あまりにも出来すぎている話のようにも思えます。
男性の行動を警察官が目撃したとのことですが,
偶然通りかかった警察官が見たのでしょうか。
いや,恐らくは,男性の行動を監視していたのでしょう。
もし,これが偶然だというのなら,それこそ出来すぎです。

各種メディアは,警察情報を右から左へ流し,
上記のメールを送ったのが男性自身であると
決まったかのように読める報道をしていますが,
もう少し冷静に事態の成り行きを見守る必要があるでしょう。

この件に限らずですが,犯罪の捜査は必要ですし,
事件の解決に取り組む警察官の姿勢には敬意を表しますが,
一歩誤れば冤罪を生む可能性があり,
誰もが冤罪の被害者になり得ることを
あらためて意識することが大切だと思います。

   平成26年 5月19日 弁護士 富塚 浩之

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信楽高原鉄道事故から23年

2014年5月15日

信楽高原鉄道事故から23年となった昨日14日,
事故現場近くで追悼式が行われました。

この事故は,平成3年5月14日,
現在の滋賀県甲賀市内の信楽高原鉄道線路上において,
信楽高原鉄道の列車とJR西日本の列車が正面衝突し,
死者42人,負傷者628人が出たという大事故です。
当時,私は中学生で,関東地方に住んでおりましたが,
多数の死傷者が出た大規模な事故ということで
大々的に報道されていたのを記憶しております。

一度,信楽高原鉄道に乗り,
また,慰霊碑を訪れてみたいと思っておりましたが,
現在は,昨年の台風による被害のため全面運休しております。

事故の教訓を忘れることなく安全に,
かつ,沿線住民のために一刻も早く,
復旧作業を行い,運転を再開して欲しいと思います。

   平成26年 5月15日 弁護士 富塚 浩之

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2014憲法記念の集い

2014年5月1日

去る4月26日,野洲市の野洲文化小劇場において,
滋賀弁護士会主催の憲法記念の集いが開催されました。

今年2014年は,
「What’s 憲法?~憲法を変えると暮らしはどうなる~」
というテーマで,当会会員による寸劇を交えたクイズ,
及び,日弁連憲法委員会副委員長で東京弁護士会所属の
伊藤真弁護士による講演が行われました。

日常の業務の中で憲法を取り扱うことがほとんど無いこともあり,
憲法に関する講義・講演を聴いたのは司法試験受験時代以来10年ぶりでした。
伊藤弁護士は,30年に渡って受験指導に携わっており,
私も伊藤弁護士の講義を受けていたこともあって,
とても懐かしく思いました。

内容は,憲法とは何であるか,
立憲主義とは何であるかを中心に,
憲法改正を巡る議論が分かりやすく解説されていました。

憲法改正に賛成であれ,反対であれ,
まずは憲法について知らなければならないと
あらためて思いました。

   平成26年 5月 1日 弁護士 富塚 浩之

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